世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
低学年では、話だけでは飽きてしまいますので、ポニーに触れる体験も実施するなど、対象学年に合わせたプログラム内容で行いました。 続きまして、4の体験事業について報告します。 (1)としまして、大会一年後の節目を記念して無観客で会場での観戦ができなかったアスリートの競技を身近で観戦、体験できるイベントとして開催しました。
低学年では、話だけでは飽きてしまいますので、ポニーに触れる体験も実施するなど、対象学年に合わせたプログラム内容で行いました。 続きまして、4の体験事業について報告します。 (1)としまして、大会一年後の節目を記念して無観客で会場での観戦ができなかったアスリートの競技を身近で観戦、体験できるイベントとして開催しました。
◆阿久津皇 委員 ちょっとお伺いしたいんですけれども、こういうヒューマンエラーというのは、どれだけチェックしてもきっとゼロにはできないものだと思いますし、プログラムに入れて機械化したところでも、そのプログラムを人が組んでいる以上、どこかしらにやっぱりバグがあって、まずそのミスをゼロにするということはなかなか難しいと思うんですけれども、とはいえ、そのミスをやっぱり極力減らしていくというその姿勢が大事で
採用試験・選考方法の見直しの検討、区の業務の魅力発信をはじめとする人材発掘プログラムの充実等によりまして、人材の確保を進めてまいります。また、デジタル化をはじめとする専門能力を有する人材について、会計年度任用職員等を含めた柔軟な採用・任用を行ってまいります。 申込制により行われてきた係長、課長補佐、管理職選考に指名制を導入しまして、積極的な管理監督職の任用を行ってまいります。
なので、なかなかワークショップを行うときも、今、児童館とも調整しながら、どういう形で募集してプログラムを考えたらいいのかというところを、ふだん子どもたちと接している現場の方々と十分意見交換をしながら、発達段階に応じたというところは十分意識してまいりたいと思っております。 ◆いそだ久美子 委員 そうですね。
①高齢者の新たな居場所づくり(モデル取組み、毎日気軽に利用できる居場所)として、千歳温水プール健康運動室、ひだまり友遊会館、代田地区会館において、こちらに記載のとおり、様々なプログラム等を実施しており、多くの方々に御参加いただいております。
このほか、資料の三ページにございますとおり、ウ)、エ)に記載のとおり、オンラインを活用して、ソーシャルスキルトレーニングや子ども同士の交流を主とした体験プログラムの実施や、保護者を対象とした相談会や情報交換を行う保護者支援の実施を予定しております。
まず、(1)「居場所づくり」プロジェクトにおきましては、高齢者の新たな居場所づくりとして、千歳温水プール健康運動室、ひだまり友遊会館、代田地区会館では、それぞれ記載のようなプログラムを実施するなどして取り組んでおります。また、代田地区会館ではロビーをレイアウト変更し、気軽に立ち寄れる居場所を設置いたしました。
スケジュールだけ確認したいんですけれども、どういうプログラムで学校生活を回すのかっていうことについてはまだ明確に示されていないと思うんですけれども、そちらの検討について、今どういう状況になっていて、それがどの段階で報告になるのかというのを教えてください。
そうすると、着任したらエクセルシートを毎日やるとか、RPAプログラムを毎日つくっているとかだと、私だったらうんざりします。これをやるために来たの、僕というような人材が来る可能性もあるし、今おっしゃっているとおりこの業界は非常に人手不足なので、申し訳ないけれども、とてもじゃないけれどもICT人材と呼べないような人がちょろっと研修受けただけで入ってくるなんてこともいっぱいあります。
年間50回から60回ぐらい募集型、若しくは時間を限ってのプログラムを開催しておりまして、約1,000人から2,000人の方がそういったプログラムに御参加いただいております。 ◆新井ひでお 委員 そういう指定管理がプログラムをつくってお客さんを呼んでいるわけだ、簡単な話ね。
2番にありますが、従事者の入れ替わりによって一時的な落ち込み対策につきましては、従事1年目の従事者向け研修プログラムに加えて、OJTやOFFJTなど実務的な研修を行って習熟度を促進していくという回答などをいただきました。 今後も受託者と協議を重ね、業務の改善につなげてまいります。 7ページには、その評価結果がございます。 では、8ページを御覧ください。
4の主な実施内容でございますけれども、ロボットコンテストの体験会とプログラム体験、区立小学校、中学校での学びの実践紹介、ほっとスクール城山のPRなどを行うとともに、また、屋外で元気にどろんこ外遊びというイベントを実施いたしました。 5の教育総合センターを拠点とした連携取組み等に関する意見交換会についてでございます。
◆銀川ゆい子 委員 この就労支援というのが、グループ・個別プログラムというのをやっていらっしゃっていて、グループプログラムもこのジョブトレーニングというのも生活困窮者の方々よりも生活保護を受けている方の方が実際に受けている人数としては多いのですけれども、それはなぜでしょうか。
その次の人材確保の促進支援事業のところなんですけれども、いたばし正社員チャレンジプログラム、これは申込求職者数が6名で、現在2期生の募集中とあるんですけれども、合同企業説明会のほうは参加者が82名で、明日ですか。第2回目の説明会があるということなんですけれども、正社員のチャレンジプログラム、なかなか実績が伸びていかない原因というのは何なのか、どういうふうに考えていらっしゃるのか。
まず、①管理職育成プログラムです。管理職育成プログラムは、管理職が必要とする実践的な職務知識を学ぶとともに、マネジメント力を高めることを目的として実施しているものです。今年度は、各課が主体的に考え、DXをさらに推進する体制を構築するために、自治体におけるDXの必要性や管理職に求められる役割などを学ぶ内容を12月に講義形式で実施する予定となっております。
今後は、相談にとどまらず、支援が必要な若年者の受皿を構築すべく、SODAの専門性を活用した個別就労支援プログラムを実施するなど、区独自の新たな取組を検討しております。今後の具体的な事業を通じて若年者支援を強力に推し進めてまいります。
あと一つ、これも総合評価の評価できる点の下から2番目のところにあるんですけれども、各施設の特性等を踏まえながら、障がいのある方へのアプローチ、新たなプログラムの実施や地域貢献活動、さらにはSNSなどを効果的に活用したということ、情報提供なども積極的に行ったとあります。
また、講座の実施前にZoom講座を開催して、初心者でも無理なく参加できるようなプログラム構成としたため、夏に実施した講座では定員二十名を超える申込みがあり、一月以降も同様に実施してまいります。 次に、前期高齢者のひとり暮らし高齢者世帯に対する取組についてです。
また、妊婦面接時から始まるいたばし版ネウボラにおいて、成人になるまでの期間をきめ細かく支援する個別支援プログラムの導入を改めて要望します。 この項のまとめの質問です。本区には新しい児童館の整備により児童福祉と母子保健連携の拠点が現場にきめ細かく配置されている有利な条件が整っています。
一つは、教育委員会とこの間、二年にわたって公立オルタナティブスクールをつくる件について、例えば芸術・文化・表現、科学などを現状の学校教育にとらわれないプログラムで特例校として実施するということが必要な時期になってきているんじゃないかという企画を進めています。